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イントロダクション

食糧なし、装備なしー。
厳寒のシエラネバダ山脈で遭難したエリック・ルマルクの実話をもとにしたサバイバル衝撃作。 メガホンを撮るのは『Variety』誌が選んだ、注目すべき10人の監督に選出された気鋭のスコット・ウォー。 主人公エリックにはジョシュ・ハートネット。よりリアルを追及するため食事制限をした上で厳寒の雪山での 撮影に挑み、その体を張った演技で観る者を壮絶な雪山の孤独へと引きずり込んでいく。

ストーリー

食糧なし、装備なしー。
元プロアイスホッケー選手のエリック・ルマルク(ジョシュ・ハートネット)はシエラネバダ山脈でスノーボードの最中 に道に迷い遭難する。 食べ物や水も無く、山岳装備もない中で、夜は氷点下となる極限状態。低体温症、空腹、野生のオオカミ、 凍傷、脱水症状と困難が次々とエリックに襲い掛かる...。 息子と連絡が取れず異変に気付いた母・スーザン(ミラ・ソルヴィーノ)が救助隊に捜索を依頼するが、体力 気力ともに限界を迎えたエリックは、幻覚を見ながら生命の危機に追い込まれていく。
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ジョシュ・ハートネット

ジョシュ・ハートネット (エリック・ルマルク役)

1998年、『ハロウィンH20』でジェイミー・リー・カーティスとのダブル主演で長編映画デビューすると、MTVムービー・アワードのブレイクスルー演技賞にノミネート。同年、『パラサイト』に出演。翌1999年、『ヴァージン・スーサイズ』に出演。

2001年、シェイクスピアの『オセロ』の現代版『O』では邪悪で危険な敵役ヒューゴを演じ、幅広い称賛を得た。同年『パール・ハーバー』、『ブラックホーク・ダウン』に出演。2002年、全米劇場所有者協会主催のShoWest 2002で明日の男性スター賞を受賞。 その後も『ホワイト・ライズ』(2004)(、『シン・シティ』(2005)、『モーツァルトとクジラ』(2007)に主演。『ラッキーナンバー7』(2007)、『ブラック・ダリア』(2007)など出演作が続き、人気・実力とを兼ね備えた俳優として活躍。

2008年、ロンドンのウエストエンド(アポロシアター)で上演された『レインマン』(1989)の舞台版にチャーリー・バビット役で出演。その他出演作に、『ハリウッド的殺人事件』(2004)、『シャンプー台のむこうに』(2001)、『フォルテ』(2001)、『愛ここにありて』(2000)、『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』(2009)、『BUNRAKU』(2012)、『インフェクション/感染』(2015)など多数

最新作は『The Long Home(原題)』(2018)、『Valley of the Gods(原題)』(2018)。本年4月に公開された『オー・ルーシー』(2018)では、寺島しのぶと共演し話題を集めた。

ミラ・ソルヴィノ

ミラ・ソルヴィノ (スーザン・ルマルク役)

ウディ・アレン監督の『誘惑のアフロディーテ』(1996)でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞をはじめ数々の映画賞の助演女優賞を獲得。その他の代表作は、『Trade of Innocents(原題)』(2012)、『Union Square(原題)』(2012)、『ヒューマン・トラフィック』(2005)、『帰らない日々』(2008)、『クイズ・ショウ』(1995)、『サマー・オブ・サム』(2000)、『ロミーとミッシェルの場合』(1997)、『ノーマ・ジーンとマリリン』(1997)など。ハーバード大学を優秀な成績で卒業した才媛。国連薬物犯罪事務所の親善大使として世界各地を訪問、人身売買問題に取り組む。メキシコからダルフール、そしてアメリカに至る世界中で行われている人身売買と残虐行為の撲滅を連邦議会に陳情した。

公開待機作は、『Beneath the Leaves(原題)』(2018)。また、『セレブリティ 欲望とセックスの罠』(2016)で夫のクリストファー・バッカスと共演した。テレビドラマシリーズでは、BBCアメリカの「アンデッド」(2014)に主演、「STALKER: ストーカー犯罪特捜班」(2014-2015)、「フォーリング スカイズ」(2011-2015)に準レギュラー出演した。

セーラ・デュモント (サラ役)

セーラ・デュモント (サラ役)

人気急上昇中の女優兼モデル。2009年版「メルローズ・プレイス」のパイロットでセレステ役にキャスティングされたのがきっかけで女優デビュー。2017年、噛まれると死に至る猛毒を持つヘビと森の中に取り残されたカップルを描く戦慄のスリラー『ミッドナイト・スネーク 絡み合う毒牙』(2018)に主演。代表作は、2015年の『ゾンビーワールドへようこそ』(2016)。

その他、人気テレビドラマシリーズにも多数出演し、主なものは、NBCの「Superstore(原題)」(2015-)、「The League(原題)」(2009-2015)、「Mixology(原題)」(2013-2014)、「エージェント・オブ・シールド」(2013-)など。

スコット・ウォー

監督:スコット・ウォー

スパイダーマンの初代スタントを担当したフレッド・ウォーの影響で、1982年、父と同じスタントマンとなり、スタント事務所スタンツ・アンリミテッドの代表となる。3年の在任期間中にエミー賞を獲得する実績を挙げた。その後、アーティストとしての活路を監督、編集、製作に見出し、『ステップ・イントゥ・リキッド』(2004)、『ダスト・トゥ・グローリー』(2006)など大ヒットを記録したドキュメンタリーを世に送り出す。これらのアクション・アドベンチャー映画がきっかけとなり、コンテンツ制作会社バンディート・ブラザーズを設立。

バンディート・ブラザーズの唯一の社是は、アクション(曰く『カメラの中のすべて』)にCGを一切使わないことで、それゆえプロジェクトの難易度は高かったが、同社の看板となるスタイルを確立し、映画業界とCM業界に確かな足跡を残した。バンディート・ブラザーズ名義で、マウンテン・デュー、バドライト、NHL、BFグッドリッチ・タイヤ、アメリカ海軍、空軍、海兵隊、フォードなどのCMを監督している。

スティーヴン・スピルバーグが製作に関わったスコットの監督作『ニード・フォー・スピード』(2014)は、世界興行収入2億400万ドルを記録。『メンズ・ジャーナル』誌の“今年最高のアクション映画”に選ばれたヒット作『ネイビーシールズ』(2012)は、興行成績第1位を獲得したインディペンデント映画という輝かしい記録を持つ。

『バラエティ』誌の“注目すべき監督10人(10 Directors to Watch)”に選出された。